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ハワイを生き抜く日本人男性が集う、「Honolulu男子会」に潜入!



ハワイはアメリカの一都市であり、日本人を含む外国人が長期滞在するためには当然ながらビザが必要だ。現状ではグリーンカードか投資家ビザが主な選択肢となっている。ニューヨークやロスのように、企業が駐在員のために発行するビザでの滞在は少ない。女性の場合は国際結婚でグリーンカードを取得してハワイに住むケースも多いが、男性はではまだそれほど多くない。そんな男性優位とは言えない状況の中、20代から40代の日本人男子の会があるということで、その会に潜入してみた。

会場となったIzakaya Shinnは発起人の1人、
翔一さんが経営する人気店

月に1回男性たちが集まるホノルル男子会。2年程前に日本人男性、ハーフ、クォーターといった日本人の集まりを4名で立ち上げた。現在の会員は25名ほど、将来的には100名近くまでいきたいという。後輩がビジネスでのコネクションや相談できる先輩を見つけたり、諸々のビジネスの応援等を目的に作られた。メンバーの職業は飲食店、美容師、弁護士、不動産関係など様々。基本的には独身男性で構成されるが、結婚後も継続して会に参加する人もいるという。

美容室の立ち上げのため東京からやってきたUさんは20代。ホノルルに来て8ヶ月。「治安も良く生活水準も高い。多少言葉の壁は感じるものの、人の温かみのあるこの町が気に入っている」。飲食店を経営しているSさんも20代。「ホノルルは良くも悪くも世間が狭いと感じる」と続く。

幅広い話題で会は盛り上がる

日本の表参道で美容師をしていたMさん。カリフォルニアなどは日本人町があり、日本人が固まっているような印象が強いが、ここホノルルはそんなことはない。また自然のイメージが強いもが、同時に都会的でもある。「ゆくゆくは、カリフォルニアへ美容院の進出を図りたい」という意欲的な意見も聞かれた。太鼓の指導に当たるTさんは40代。「ハワイの物価高には驚いているが、治安がいいところが住むには嬉しい」。

発起人の1人、英司さん

ホノルル男子会の発起人の1人、森口英司さんからは「仕事のことというより生活面、例えば部屋探しや携帯電話の契約など、様々な助け合いがある。会員はこの飲み会だけでなく、メールやメッセンジャーで情報を共有しているよう。会社のような組織でもないから上下関係もない。同年代の日本人男性たちでハワイをもっと盛り上げていきたい」と前向きでエネルギーのあるコメントをいただいた。

発起人のもう1人の中谷翔一さんは「ハワイと言うのは特殊な場所で、この世代で働いている人はそんなに多くはありません。もちろん学生はいますが、働いている日本人は限られています。その少ない同世代が仲良くなって、互いに頑張っていこうということを目的に作りました」という。日本では当たり前ように同期や同級生がいるが、ハワイではそれが少ない。その中で多種多様な職種の同世代の人たちと話せる場は、ストレス発散であり、励みでもあるようだ。

最近の日本人の若者は海外へ行きたがらないなどと内向きなイメージを持っていたが、ここに夢があり、またさらなる飛躍をしたいと思っている日本人男性を見て頼もしく感じた。

ハワイ在住で入会をご希望の方は、森口さんのFacebookまでご連絡を。

Izakaya Shinn

住所2065 S Beretania St., Honolulu, Hawaii, HI 96826
電話808-946-7466
ホームページIzakaya Dining "心" Shinn

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