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アメリカ本土から多くの観光客が日々やってきているハワイ

3月の春休みから一気にアメリカ本土からの観光客が増え始めたハワイ。5月下旬のメモリアルデーは、通常アメリカの夏休みが開始するとされている。これから9月のレイバーデーの祝日まで、長い夏休みとなる。この時期は多くのアメリカ人が旅行に出るが、普段の人気旅行先であるメキシコやカリブ海にまだ旅行に行けないアメリカ本土の旅行客が、ではリゾートらしいハワイに行ってみようかということになり、連日大量のアメリカ人が本土からマウイ島やオアフ島にやってきている。
ハワイ州観光局からのデータによると2021年5月の統計はアメリカ西部からの渡航者数は5月は419千人程で、2019年対比では8%増、東部は193千人程となっている。ハワイ州では今月8日から、アメリカ国内から訪れる人についてワクチン接種を2回終えていれば、事前の検査や10日間の隔離が不要になった。ハワイ州全体でも現在2回の接種を終えている人が約6割に達していて、屋外でのマスクも解除、そしてレストランでも75%まで席が戻ってきて通常の生活に戻ってきている感はある。1日の空港にやってくるアメリカ本土の人の数も3万人、時には4万人という数になり、空港はごった返している模様。
アメリカ人にとってはマウイ島が人気第1位、レンタカーの不足が言われていて、ここオアフ島も同様の話を聞っく。まだツアーも75%という人数制限があったりで、ワイキキやホテル内で過ごす人も多いせいか、ワイキキのレストランはかなり混み始め、30分待ちとかいうのがざらになってきている。
ロイヤルハワイアンセンターの日本食、ワイキキのとんかつや、ワードの日本食もランチ時は予約がいっぱいになることもあり、数日前から予約をとったほうがいい状態。またロイヤルハワイアンセンターの1階のかき氷のお店は連日長蛇の列となっている。それだけでなく、ワイキキのルイヴィトン、グッチ、そしてアラモアナのルイヴィトンまで列になっていいて、ハワイ州の税金が4%台とニューヨークやカリフォルニアに比べて半分近い低率であるからか、あるいは1年近く旅行にも行けないので、買い物をしたい症候群となっているのか、ハワイに在住10年以上ではあるが、このような風景は初めて。
そしてJALの子会社であるLLCのジップエアーが、ホノルル線を再開すると発表。7月21日より成田とホノルル間を週2便飛ぶことになる。そして全日空も8月には、ホヌが描かれている大型機、通称フライングホヌを飛ばすことになっている。 屋外でのマスク着用もなくなり、屋内の場所での着用のみになり、ビーチや街中は人が多くなってきているホノルル。少し足取りを速めて、日常に近づきつつある。
* 一部の画像はアヒ・ポキさんの許可を得て掲載しています。