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最近のコロナに伴うハワイ状況

12月のクリスマスホリデーに伴い、家族、親族また友人などでのパーティが続いていたせいか1月に入り感染者数が増えて行った。一時期1日の感染者数が200人を超え、規制が厳しくなるのではと思った時もあったが、ここ1週間数が減ってきて21日時点では1日120人程度になり下降傾向にある。
年末年始の飛行機乗り入れも少なく、DEBIT (ハワイ州産業経済開発観光局)によると、1月1日から1月7日までで811名の乗客数(日本人+その他)という事。1日平時の時には、4、5千人の乗客数を出していた頃に比べると雲泥の差となっている。1月に入り、ホノルルまでの定期便は飛ばず、各社臨時便を出す程度。例えばハワイアン航空の場合、2月は羽田便週1便、成田便は12便、関空発は週1便のみ、全日空羽田便は州2便、JALは、2月、3月の羽田週1便という具合。先日羽田便を利用した友人からは1便で20人程度しか乗っていないガラガラ便だったということ。
こんな少ない状況の中、1月26日から海外から航空便でアメリカに入国するほぼ全ての人に、コロナウィルス検査の陰性証明の提示が義務付けられるという発表がされた。それまでは事前検査を受けないでハワイに到着する人は自主隔離10日間とされていたが、より厳しくなったという事。現在ワクチンを懸命に医療従事者、75歳以上の人たちが打っているニュースが報道されている。ワイキキもほとんどのホテルが再開となっていますが、まだ多くのスタッフが自宅待機中。4月ごろまで待機と言われているというもののそれ以降になる可能性も大。ワイキキにまだ人は戻ってきていない。
そんな中やっと公立学校がオンライン授業から対面式を始めた。プナホウ、イオラニなどの私立学校は9月から始めていたので、公立学校は1学期遅れてのスタートとなっている。友人の子供の学校では3グループに分けて1週間ごとにローテションを組むようだ。昨年3月からずっとオンラインだったので、やっとの再開で一様に嬉しそう。プナホウスクールも例年2月第1週にプナホウカーニバルを行う。多くの人が楽しみにしているし、プナホウスクール自体もこの2日間のカーニバルで次の年の奨学金集めをする。そんな機会を得ることもなく、いつもは乗り物の設置がされる運動場もがらんとしたまま。通常なら数ヶ月前から親にボランティア活動を催促するメールがきていたものの今年はなし、5月の卒業式に向け、各親にどの部分を重視しているか、どの部分は割愛できるかなど、アンケートでランク付を頼んできている。せっかくの最後の行事、卒業式をどんな感じでできるか目下思案中のようだ。
* アヒ・ポキさんの許可を得て、画像を掲載しています。