ホノルル州-不動産開発会社「Irongate」(本社:米国・カリフォルニア州)は、2019年5月、ハワイ・オアフ島に位置する「ザ・リッツ・カールトン・レジデンス ワイキキ・ビーチ」の最上階のペントハウスをシェアする新しいシェアリングシステム「ダイヤモンドヘッド・クラブ」を発表した。期間を区切って所有することで、84組のオーナーが不動産全体の一部の価格でその完全所有権を有することができる本プログラムは、オアフ島初のプライベート・レジデンス・クラブである。
Irongateの創業者であるJason Grosfeld(ジェイソン・グロスフェルド)は下記のように述べている。「これまでのオーナー様やパートナーからのお声を受け、我々はシンプルな形のオーナーシップにたどり着きました。 ダイヤモンドヘッド・クラブは、オーナーの皆様の希望するライフスタイルを、彼らがハワイに滞在することができる時間に見合った価格でご提供することができます。」
ダイヤモンドヘッド・クラブ」は、ザ・リッツ・カールトンレジデンス ワイキキ・ビーチ内のダイヤモンドヘッドタワー37、38、39階にあります。カラカウア通りとラグジュアリー・ロウから地上100mの高さに位置する6つのペントハウスには、それぞれにプライベート・カバナや、ダイヤモンドヘッドと太平洋の見事な景色を望む500㎡のラナイが付いている。
「ダイヤモンドヘッド・クラブ」は、ザ・リッツ・カールトンレジデンス ワイキキ・ビーチ内のダイヤモンドヘッドタワー37、38、39階にある。カラカウア通りとラグジュアリー・ロウから地上100mの高さに位置する6つのペントハウスには、それぞれにプライベート・カバナや、ダイヤモンドヘッドと太平洋の見事な景色を望む500㎡のラナイが付いている。
ダイヤモンドヘッド・クラブのオーナーは、究極の特権を得ることができる。プール、ジャグジー、バーベキューグリル、庭園、芝生があり、ワイキキ・ビーチと太平洋を臨む270度の景色を一望できる、屋上ベランダに一度にアクセスできるのは、たった6組のオーナー様のみです。また、滞在前から滞在後まで、専用コンシェルジュが各所有者様の好みに合った最上の暮らしにふさわしいサービスを提供する。
「ダイヤモンドヘッド・クラブのバルコニーは、市場に出ている他の不動産とは一線を画すものです。このダイヤモンドヘッドの景色は、オーナー様だけの特権です。ハワイの他のどこにも、たった6つのレジデンスにプールや、バーベキューグリル、庭園、芝生、500㎡のバルコニーがついているところはありません。これは、海、山、空の信じられないほど美しい景色を望むことができる、プライベートな裏庭です。」
ダイヤモンドヘッド・クラブの所有者は、ザ・リッツ・カールトン・レジデンス ワイキキ・ビーチの設備もお使い頂ける。家族および大人用のプール、フィットネスセンターとムーブメント・スタジオ、シアターやレストラン、グローサリーマーケット、そしてもちろんザ・リッツ・カールトンの最上のサービスも提供される。
ペントハウス・オーナーシップの完全所有権は、70万ドルから用意している。