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Ward Villageの売り上げにより Howard Hughesの第3四半期の業績向上

Ward Village(ワード・ヴィレッジ)」の開発業者「Howard Hughes Corp.(ハワード・ヒューズ)」は今年第3四半期、「Ward Village」内コンドミニアムの販売によって$1億1400万を売り上げ、収益は$2700万に上った。

  • 2017年第3四半期のWard Villageのコンドミニアム成約数は52件
  • 昨年同期の業績を上回った

「Ward Village」各タワーの状況

Ae’o(アエオ) Anaha(アナハ) Waiea(ワイエア) Ke Kilohana(ケ・キロハナ)
総ユニット数 466 317 174 424
成約ユニット数 367 307 165 417
第2四半期成約数 46 5 2 1
物件完成度 -% 完成済 2017年後半(既に入居開始) 27%
完成予定時期 2018年後半 完成済 2017年後半(既に入居開始) 2019年

上記4つのタワーのユニット合計数は1,381室で、9月30日時点で88.8%の1,227室がクローズ(登記)している。154室が引き続き市場に出ている。

商業テナントは、レストラン「Nobu」がWaieaに、「Peter Merriman」がAnahaに、「Whole Foods」がAe’oに、「Longs Drugs」がKe Kilohanaに出店。

(Howard Hughes Corp.のレポートはこちら

Howard Hughes Corp.の2017年第3四半期

「Ward Village」にて52件のコンドミニアム・ユニットを販売し、$1億1400万を売り上げた。WaieaとAnahaはクローズしているか、それに近いユニットがほとんどのため収益は減少したが、Ae`oとKe Kilohanaの売り上げが伸び、それを相殺した。尚、同社では工事進行基準を採用しているため、期中の契約総額と報告書に記載される売り上げは同一ではない。

上記4つのタワーの他に「Gateway Cylinder」が計画されているが、現在建設予定地に建つWard Warehouseの取り壊しを行っており、まだ建設に着手していない。第3四半期には115,191平方フィート(10.7平方m)の撤去が進んだ。また、「A’ali’i」も計画され、既に開発許可を受けている。

Howard Hughes Corp.はまた、アメリカ本土にて大規模な不動産運営を行っており、報告書によると、ビジネス全体では第3四半期の売り上げは$2億5900万、収益は$1050万。昨年同期の売り上げは$2億4200万、収益は$800万であり、業績は向上している。

(ホノルル・スター・アドバタイザーより引用)

コメント

One Ala Moanaの大成功を皮切りに、Howard Hughesは完全にハワイでの高級コンドミニアムの潮流の源になっていますね。完璧なマーケティングの元、プライス、デザイン、クオリティの三位均衡を提供していると思います。壮大な計画のまだまだ序章に過ぎず、これからの開発に目が離せませんね。ーBubble Age

Howard Hughesは今年第2四半期も好調でしたよね。記事はこちらです。ーユーコ

すごい好調ですね。Ae’oのWhole Foodsが開業すると、アラモアナ〜カカアコ近辺は賑やかになるでしょうね。ーKID