Photo by Ahi Poki
ホノルル(KHON2)— ハワイで60年以上営業してきた免税店チェーン「デューティーフリーショッパーズ(DFS)」が、同市場からの撤退を準備している。同社はハワイ発祥で、アジア、オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパ、米国に店舗を展開している。ダニエル・K・イノウエ国際空港、マウイ空港、ワイキキの3店舗は3月末までに閉鎖予定。
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ハワイ小売業協会のキーアリ・ハバーリー氏は「国際旅行者向けの免税体験が失われる空白は埋めがたい」と指摘。「ワイキキ中心部で提供されてきたDFSの豪華な体験も、大きな損失だ」と語った。運輸省当局者は閉鎖を確認し、DFSが閉鎖次第、新たな企業が空港施設を引き継ぐ作業を進めていると述べた。ただし、ワイキキにおける空白を何で埋めるかは不明である。
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DFSは免税店チェーンであり、香水やハンドバッグなど多様な商品を顧客に提供している。とホノルルのテレビ局のKHON が発表した。主な理由としては、国際旅行者の減少(特に日本などアジアからの観光客が戻らないこと)が挙げられており、これが売上減少につながっています。カラカウア通りにあるワイキキ店舗:1月28日閉店予定、そしてホノルル空港店:3月31日閉店予定、カフルイ空港店:8月末まで営業(リース終了)予定。
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コロナ直後、カラカウア通りにあるワイキキ店舗は閉店を早々に決め、戻ってこないのかと思っていたところ、またオープンし、喜んでいたのも束の間の今回の撤退ニュース、物価高、そして日本からの旅行客が伸び悩んでいる状況の中、地元経済や雇用への影響を懸念する声があがっている。